スバル　フォレスター|タイヤ交換

今回はスバル　フォレスターの、タイヤ交換実績をご紹介します。

定期的に交換するパーツとして、タイヤは特にイメージが強いのではないでしょうか？

自分で交換するには何かと大変なので、ディーラーや整備工場、KURUMAZAのようななんでもしてくれる車屋さんに頼むことをおすすめします！

　

【熊本にある車の相談屋さんKURUMAZA】

熊本市の整備工場KURUMAZAでは、国産車はもちろん、BMW、ポルシェ、ランドローバー、ベントレーなど幅広い外車（輸入車）の車検や整備に対応！

「最近、車からちょっと変な音がする気がする……」

「このパーツの持ち込みは対応できるかな？」　など、お悩みの方はまずはKURUMAZAへお気軽にご連絡を！

タイヤ交換

今回はお客様の持ち込みによるタイヤ交換でした。

タイヤに刻まれた溝は、雨などの水を排水する役割と、地面をしっかり掴むための役割２つを兼ね備えています。

そのため、溝が薄くなった状態で走行するのはとても危険なのです。

タイヤの溝の深さについては、家にあるもので簡単にチェックすることができます。
詳細は、下記の関連記事をご覧ください。

関連記事：タイヤ交換の目安は？セルフチェックの方法

画像はタイヤチェンジャーを用いて、タイヤをホイールから外しているところです。

ご自宅でホイール（金属製のパーツ）からタイヤを外すことも可能ですが、慣れないうちはとても大変だと思います。

工具だけでなく、力も必要な作業なので、やはり専門家に頼んだ方が安心ですね。

さて、ホイールに新品のタイヤをはめたら最後にバランスを確認、調整して完了です。

画像の機械は「ホイールバランサー」と呼ばれるもので、重量の偏りがないかを確認しています。

どこかに重量が偏ると、タイヤとホイールがスムーズに回転しなかったり、最悪の場合回転を止めたりする事態につながります。

測定結果によってバランスウェイトと呼ばれる重しを装着し、機械のディスプレイに「Good」と表示されたら調整完了！

熊本でタイヤ交換や車検など車についてお悩みの方へ

熊本市北区にあるKURUMAZAでは、国産車はもちろん、BMW、ポルシェ、ランドローバー、ベントレーなど幅広い外車（輸入車）の車検や整備に対応！

「最近、車からちょっと変な音がする気がする……」

「このパーツの持ち込みは対応できるかな？」　など、お悩みの方はまずはKURUMAZAへお気軽にご連絡を！